親方ひげちゃんのBLOG

鹿児島市明和で高圧洗浄をしました。

鹿児島市明和で高圧洗浄をいたしました。

 

本日も職人様、お疲れ様です。

 

外壁・屋根塗り替え工事業者は選び方が9割!鹿児島塗装成功方法

 

 

 

鹿児島で外壁の塗り替え業者をお探しのあなた!!

 

 

今回は、失敗しない鹿児島の建築塗装の工事や業者の選び方について、どのような選び方をすればいいのか?

そして安心して選んでいただける基準を、プロがお教えします。

あなたが今回伝えるこれだけの知識を持っていれば、もうダマされたり、損をすることはありません。

大事なことは正しい知識をもって、選ぶことです。

 

この記事を最後まで読むことで、もう失敗しない業者選びをすることができる知識をすべて手に入れることができます。

 

外壁塗装工事で失敗したくないと思う方は、ぜひ、最後まで読んでみてください。

 

塗装をしたいけどどこに頼めばいいの?

 

 

持ち家の健康を維持するために、必ずメンテナンスる必要が出てきますよね?

 

だけど外壁や屋根の塗装を考えているけど、どこに頼んでいいのか分からない、、、

 

ネットで調べてみても、どこの業者も同じようなことを書いていて、本当にどこがいいのか判断することができない。

 

来社されたお客様からお話を聞いていると、そんなお悩みを抱えている方も多いようです。

 

今回は西谷工業の新町が、プロの目からこんな業者や、こんな工事をやった方がいいよという業者選びや工事選びのコツを紹介していきます。

 

納得できる成功する工事は業者選びが9割

 

工事の成否を分けるのは、業者や工事内容選びが9割だと言っても過言ではありません。

その理由は何か?

これから以下に説明していきたいと思います。

 

気持ちよく納得できる契約ができる

 

 

お客さんをずっと見てきまして。

 

やはり気持ちいいお付き合いができて、工事内容に対してあなたの要望に寄り添った納得できる契約かどうかが、やっぱり頼んでよかったと思えるようです。

塗装工事にしても、やはり業者さんとご自分との人間同士のやり取りです。

 

なので積極的にコミュニケーションを取ることによって、工事内容にしっかりと納得の上に工事を行うことが、お互い同士が気持ちいいやり取りを行うことができます。

逆にいくら安い金額だけを提示してきた業者だとしても、お客さんに寄り添うこともなく、ただやるだけの作業だけでは。

その業者が一体どういった施工をしているのか分かりませんし。

ただ一辺倒の単純作業だけでは、不安になるという声も多く頂いております。

本当に頼んでよかった~。

そう本気で思えるような納得できる工事ができる業者を選ぶようにしましょう。

 

塗装の劣化や耐久性に差が出る

屋根塗装

 

 

塗装の劣化や耐久性は選ぶ業者で変わってきます。

 

実はこのような差が出てしまうのは、業者選びが重要な要素だということを、最初にお伝えしたいと思います。

 

その理由は2つあります。

 

 

まずはその理由の結論から申し上げますと。

 

 

塗装の劣化や耐久性に差が出てしまうのは、①業者選びと塗料材と屋根材などの②素材選びによって工事方法が業者によって違いがあり。

 

 

耐久性への影響が大きく関わってくるからです。

 

 

実は塗料と言っても、塗料の種類によってその塗料に合った塗り方や、使用場面が違ってきます。

 

素材と素材の相性や、下地や下塗りの相性、メーカーの違いによる塗料の相性など。

さまざまな違いや性質によってその後の塗料の劣化や耐久性が変わってきます。

このような素材への正しい判断は、長年の経験から養われた、知識や感覚からくるものが多くあります。

つまり選んだ業者の工事のやり方や素材選びで、その後の耐久性が5年以上も変わってしまうことはよくあることなんです。

なので業者との打合せの段階から、素人にも分かるように丁寧に劣化状況を説明してくれる業者を選ぶことです。

そもそも現状の正しい劣化状況が分からずに、ただ一辺倒の単純作業を繰り返す安売り業者も多いので、その分劣化具合を進める原因になります。

そうなると、次の塗り替えの期間が早くなり、大きな損害となってしまいます。

そうならないためにも、ぜひ、今の状況をしっかりと説明してくれる、お客さんに寄り添うアドバイスをしてくれる業者を選ぶようにしましょう。

さて、このように業者選びが大切だということをお話してきました。

続いては、その業者選びの前に、塗装材について説明していきます。

外壁塗装に使う塗料の種類や特徴

外壁下塗り

 

さてずっとこれまで、業者選びと塗料材の2つが、塗装の耐久性に関わる部分だよと説明してきました。

さてそれでは先に2つ目の塗料材について説明してきます。

塗装をすると言っても、ただ塗ればいいわけじゃなくて。

ちゃんとした目的に合わせて、塗料を選んでいかなければいけません。

 

選択した塗料の種類で、その性質や耐久年数も変わってきますので、ご自宅の目的や状況に合わせた塗料を選びましょう。

 

外壁塗装に使用する塗料の種類や性質

外壁塗装に使用される塗料は主に以下の4種類があります。

 

1.ウレタン

2.アクリル

3.シリコン

4.フッ素

これらの4種類が、主に外壁塗装に使用される基本的な塗料です。

他にも種類がありますが、後で軽く触れます。

とりあえずこれらの塗料が進化した塗料なので、まずはこれらの4つの性質をおさえておきましょう。

 

4つの塗料の性質と耐久年数

さてこれから1.ウレタン、2.アクリル、3.シリコン、4.フッ素とこれらをそれぞれ見ていきましょう。

 

1.【ウレタン】

耐久年数は7年~10年

ウレタン樹脂を使った塗料のことです。

以前は比較的安価だったため塗装の主流だったウレタン塗料ですが、現在はシリコンの方が多く使われるようになってきました。

今となっては、汚れにくく防カビ性や防藻性に優れていることから外壁以外の、雨樋・幕板・雨戸・戸袋・笠木などの付帯部に用いられることが多くなりました。

中にはウレタン樹脂の中に、セラミックを配合して、耐用年数を高めた塗料もあります。

 

2.【アクリル】

耐久年数は7年~10年

アクリル樹脂を使った塗料のことです。

耐久性が低いことから最近は外壁で使用されることが、少なくなりました。

それでも費用が安くつくことから、内装で使われることが多いです。

 

3.【シリコン】

耐久年数は10年~15年

これもまた、シリコン樹脂を使った塗料のことです。

このシリコン塗料は現在では外壁塗装の主流となっている塗料です。

このシリコン塗料は、現在外壁塗装の主流となっているため、各塗料メーカーもさまざまなシリコン塗料の種類を出して共に激しい戦いをしてしのぎを削っています。

そのため、豊富な種類が多い塗料であるため、塗り替え時の希望対応に合わせやすい塗料です。

 

4.【フッ素】

耐久年数は15年~

フッ素樹脂を使った塗料のことです。

このフッ素塗料は非常に耐久性に優れている性質を持っている塗料です。

耐久性に優れている理由は、紫外線に強く、「耐候性」(季節や温度変化に劣化しずらいこと)に優れているためです。

そのため、メンテナンス期間の長期化を可能にしてくれます。

ただしそんなフッ素塗料もまだ価格が割高な分、外壁塗装に使うには費用がかさむため少しハードルが高めです。

ただその価格に適った塗装サイクルが長くなるため、頻繁に塗り替えたくないという方には。

耐用年数に優れたフッ素塗料で塗装することで元が十分取れるので、お勧めします。

 

番外編【付加機能を持った塗料】

耐久性は13~16年

先ほど説明した特徴的な機能を持っているアクリル、ウレタン、シリコン、フッ素の以外の塗料もあります。

現在最も人気が出てきているのが、ラジカル制御式塗料とよばれるものです。

この塗料の人気の秘密は、価格パフォーマンスと耐久性の両方を備えた優れものだからです。

普通の塗料というのは、太陽の紫外線によって塗料の劣化因子が発生し、塗料の樹脂結合を破壊しながらゆっくりと劣化していきます。

このような塗装の劣化を進める劣化因子のことをラジカルと言います。

そしてこのラジカル制御式塗料は、読んで字のごとく、強い紫外線に触れてもラジカルの発生を制御してくれる働きを持っている特殊な塗料です。

そのため、一般的な塗料にくらべ、紫外線などの外気への劣化に強く。

塗料の耐用年数を長く保つことができます。

ラジカル制御式塗料の耐用年数は13~16年ほどなので、コストにも手が届きやすく。

メンテナンスサイクルも長いですから、工事費を抑えることも期待できます。

 

ラジカル制御式塗料の他には太陽光を利用して汚れを洗い流す光触媒や色褪せしにくい無機塗料、熱対策となる遮熱塗料、断熱塗料などがあります。

汚れがつきにくい性能が欲しい、熱の吸収を抑えて温度を下げたい、など明確な目的がある場合はラジカル制御式や光触媒といった特徴的な機能を持つ塗料を選ぶといいでしょう。

 

塗料の選び方の基準は?

さてここまで塗料の耐久性や性質について触れてきました。

それではどんな基準で、塗料を業者と一緒になって選んでいけばいいのかを、ある程度の知識を入れておきましょう。

塗料や工事内容を決めるのは以下の基準で選びましょう。

・予算はいくらくらいか?

・塗装の耐久年数の希望はどれくらいか?

・サイディングや外壁の柄を活かしたい

・コケやカビを抑えたい

・塗り分けておしゃれにしたい

・室温を下げたい

・色あせや汚れを抑える塗料にしたい

 

こういった家の状態や環境に対して、自分の要望をあらかじめ持っていると。

業者との打ち合わせもスムーズにいきやすく、工事もスムーズに進めやすくなります。

 

なぜならば建築塗装の業者はあらかじめ建物を検診しているので、あなたの要望に合った塗料を提案しやすくなります。

必ず思い通りにはいくとは限りません。

家の素材や、状態によって、できないこともありますが。

できるだけ要望に限りなく近づけようと真剣に考えてくれるはずです。

ほとんどの業者が無料診断を行っているので、相談してみてください。

 

塗料の匂いが気になる方は水性塗料も視野に入れましょう

 

油性塗料は耐久性に優れ雨に強く、長期間ツヤや美観を保ってくれるというメリットはありますが。

溶剤と呼ばれる塗料の多くには、シンナーの強い刺激臭がある場合が多いので。

匂いで気分が悪くなったり、シンナーの匂いに対してアレルギーを持っている方もいらっしゃいます。

そんな方は、においが少ない水性塗料がおすすめです。

 

水性の塗料は、シンナーは使わずに水で希釈して塗装しますので、塗装時や塗装後の匂いも少なく。

匂いに敏感なお子様や、アレルギー持ちでシンナーで気分が悪くなる方などには、水性塗料で塗料を考えることをお勧めします。

 

大手メーカーの塗料がおすすめ

 

実は塗料もメーカーを選ばなければ、星の数ほど塗料の種類があります。

しかしここまで塗料の性質を説明してきた通り、メーカーの選び方も、大切です。

塗料の種類は膨大ですから、品質を一つ一つ見分けるのも大変です。

そのため、お勧めなのが、有名メーカーの塗料を選ぶことも塗装で失敗しないための施策になります。

実は塗装の大切な部分は、塗装下地部分の下塗剤が大切です。

大手メーカーは、様々なラインナップの中に、多様な状況に対応できる下塗剤も豊富な商品でカバーできます。

可能な限り柔軟な対応のために、そういった塗装選びの配慮も大切です。

 

鹿児島で信頼できる業者の選び方

 

それではいよいよ鹿児島で失敗しない信頼できる業者の選び方のポイントを説明します。

ぜひ、参考にしててみてください。

 

劣化診断せずに見積もりを出す業者は問題あり

 

実は塗装をする業者は、家のお医者さんのようなものです。

お医者さんが体の悪いところを診断するように、塗装業者も、家の劣化具合や問題点を見据えて、今後起こりえる問題をすぐに把握できます。

こういったプロのアドバイスは、塗り替えをするにあたって、住宅の塗装をするためのとても重要なものです。

まともに劣化診断もせずに見積もりを出すのは、まともな体の診断をせずに、治療法や薬を適当に与えて、医療費をくすねているようなものです。

 

素人に分かるように家の状況を説明する業者を選びましょう

 

診断後の状況をしっかりと説明してくれる業者を選びましょう。

 

優れた塗装業者は、相手の家に寄り添った工事の提案ができます。

 

その提案は、専門用語を使わずに素人にも分かりやすい言葉で説明してくれる業者を選びましょう。

たとえば、破風板(はふいた)や鼻隠し、けらばなど素人が分からない専門用語がたくさんあります。

 

もちろんそのような専門用語を使ってしまうのはしょうがないとしても、ちゃんと図を描いて説明したり。

 

実際の写真で説明してくれる業者は、しっかりとあなたに向き合って提案してくれている証拠です。

 

納得して見積打ち合わせをしましょう

 

たまに業者との見積や打ち合わせの専門的な話が分からないから、お子さんとご一緒に聞いてもらうという方もいらっしゃいます。

そのように一人で不安であれば、第三者を立てて、ご検討されることを強くお勧めします。

ご一緒にお話を聞いてくれる冷静な第三者の意見は、すごく参考になります。

そういった不安な場合は、一緒に話を聞いてくれる信頼できる方と、工事の説明を聞くようにしてください。

でも第三者を立てているからといって、たまに分からない用語をそのままに質問しないで、ただプロにお任せと、質問しない方がいらっしゃいますが。

素人でそのような専門用語が分からないのが当然です。

なので分からない部分や、専門用語が出てきたら。

当本人のご自分自身も納得できるように、質問して。

ちゃんと業者の説明を理解してから、納得できる打合せをすることをお勧めします。

素人だからといって、分からないことをそのままにしないようにしてください。

業者に分からないことを質問をして、ちゃんと意思表示をするようにして、納得できる打合せをしましょう。

 

「塗装面積」を正確に割り出す業者が良

 

先ほど専門用語についてお話ししましたが。

塗装面積という言葉も、あまり普段では聞きなれない言葉だと思います。

「塗装面積」という言葉は、「家の塗装をする部分の全面積」のことです。

実はこの塗装面積は、家にある窓や扉、玄関などは塗装をしません。

なので、塗装面積を割り出すときは、それらの塗らない部分をしっかりと割引いた面積になるのです。

 

家によってはその方角やある部分によっては、ほとんど窓である場合があり、塗装面積がほとんどない面もあります。

なので塗料の分量も、塗装面積が減ることに比例して、必要塗料も少なくなります。

必要と量が減るということは、あなたの支払金額もそれなりに負担が減るということです。

なのでしっかりと、塗装面積を割り出して現場調査をする業者で、大きく負担が変わってくるのです。

そのなかで複数の見積を取ってみて初めて分かるのですが。

 

当然、業者によって塗装面積も違ってきます。

なぜそのようなことが起きてしまうのでしょう。

それはそれぞれの業者で、塗装面積の見積方法が違うからです。

 

正確な見積もりを出す業者の特徴

 

正確な面積の出し方は、多くの場合、専門のコンピューター設計支援ソフト、通称CADというソフトを使っている場合が多いです。

 

なのでこれらの専門ソフトを使った計測が、かなり正確に算出されます。

順をおって精度の高い順を紹介します。

 

1.設計図面を使用し、CADで計測

2.手で累計算出し、CADで計測

3.設計図面を使用し、手動計算で算出

4.手で累計算出し、手動計算で算出

5.目視のみの算出

 

算出などはやはり人的なものよりも、コンピューターで算出した方が、正確に算出されます。

なのでどのような算出を行うかで、業者の塗装面積が違ってきます。

この紹介した順番通り1→5と算出精度が変わってきますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

はっきりと根拠を提示する業者を選びましょう

 

良い業者と悪い業者の見積提出の見極め方は、ただ安いか高いかの金額だけではありません。

ちゃんと提示された見積書を確認するようにしましょう。

 

確認、項目は以下の通りです。

1.「工事費用」(施工費)と「材料費」が別々に提示されていること

2.「メーカー」と「商品名」が提示されていること

3.「実績のある業者」を選ぶこと

 

工事費にかかる費用は大きく分けて、人件費と材料費で構成されています。

失敗しない業者選びは、この部分をしっかりと見極めることが大切です。

 

1.「工事費用」(施工費)と「材料費」が別々に提示されていること

 

見積書の表記が、ただ材料や工事費だけだと。

一体どのような構成で見積もりを提示されているのか分からないので、気をつけたいところです。

見積書を正確に見極めるためには、それぞれの表記が細かく記載されているかを見ましょう。

たいてい人件費は、㎡に単価として金額が載っている場合が多いので、材料費の細かい提示が基準となります。

いざ工事が始まってしまうと。

実際に施工で何をどのように行われているのかを知る余地がありません。

その材料を見ても判断できないので、工事で失敗してしまう原因になってしまいます。

しっかりと内訳と品名が表記されているかを、確認するようにしましょう。

 

2.「メーカー」と「商品名」が提示されていること

 

提示された見積書に、アクリル塗料とか外壁塗装工事だけの表記で抽象的な表記をされている見積書は気をつけたいところです。

前に書きましたが、ひとところに塗料といっても、たくさんのメーカーや塗料名があります。

 

いったい何をどれだけ使っているかを、表示できていない業者も多く存在しています。

自分のご自宅にいったい何の塗料を、どれだけ使っているかを理解してから、工事費を払うべきです。

使うメーカーや塗料の種類と量によって、工事費用が変わってくるので。

何のメーカーの何々という商品名を使って、塗装面積がこれだけなので、塗料缶をどれだけ使うということを表示してくれている業者を選びましょう。

 

3.「実績のある業者」を選ぶこと

 

現在は口コミの影響を多くの業者が考えるようになりました。

そのため、ホームページやチラシやさまざまな媒体で、口コミを頻繁に見かけるようになったのはそのためです。

しかしそのような口コミも近年では、企業側の都合のいい口コミ情報を載せていることも多いとの懸念から。

そういった口コミ自体の信ぴょう性が薄れつつあります。

が、やはり多くの企業も、愚直にお客さんからいただいた口コミを、載せている業者が多いのも現実です。

ホームページやサイトに載っている口コミのほとんどが、いい口コミで肯定的な意見ですが。

 

どのようなところが頼んでよかったか?

 

どんなところが安心できたのか?

 

こういった部分は、実際施工を頼んだ人の評価を参考にしましょう。

 

そして、地元密着の業者などは長い実績がある業者も安心して任せる基準になります。

 

このような業者は、信頼がおける確かな技術がなければ、お客様の声も多く集まりませんし。

 

また狭い鹿児島の地元で長く、事業を営むことさえ難しくなってきます。

 

なので、多くのお客様の声や長い歴史を持つ業者は、多くの工事事例があり、多くの信頼を築いてきた実績のある業者の証となります。

なので失敗しないためにも。

 

①多くの口コミがあること

 

②多くの工事事例があること

 

③長い信頼を築いてきた業者であること

 

これらの3つが、実績のある安心できる業者の基準になります。

 

鹿児島のお勧め建築塗装業者4つ

 

 

1.川端瓦工業

会社名:川端瓦工業

HP:https://www.kawabatakawara.co.jp/

住所:鹿児島県垂水市高城784-7

電話番号:0994-32-0712

営業時間:平日8:00〜未定

実績件数:2,000件以上

保証年数:5年

対応エリア:鹿児島市・霧島市・姶良市・日置市

 

・この会社の売り!

  1. 経験豊富な資格を持った職人が施工するので安心
  2. 事前調査で診断書の提出
  3. 施工後もしっかりアフターフォローで安心

 

2.株式会社ショウケン

会社名:株式会社ショウケン

HP:https://shuken-repair.com/

住所:鹿児島県南さつま市金峰町尾下790番地3

電話番号:0120-777-056(フリーダイヤル)

営業時間:8:00〜18:30

実績件数:表記なし

保証年数:3~5年

対応エリア:南さつま市、鹿児島市、枕崎市、指宿市、南九州市

 

・この会社の売り!

  1. 資格を持った職人が施工で安心
  2. 気候に合った施工
  3. 充実のアフターフォローで安心

 

3.彩美建創

 

会社名:彩美建創

HP:https://saibikensou.kagoshima.jp/

住所:鹿児島市西伊敷4-48-4

電話番号:099-801-7116

営業時間:表記なし

実績件数:表記なし

保証年数:最長10年

対応エリア:鹿児島市・霧島市・姶良市・日置市

 

・この会社の売り!

  1. 創業47年、地域密着で安心
  2. 塗装職人の社長自らの施工で安心
  3. 外壁診断士が無料で診断

 

 

4.西谷工業

 

 

 

 

会社名:西谷工業

HP:https://www.55-1152.jp/

住所:鹿児島県鹿児島市武岡4-3-1

電話番号:0120-55-1152(フリーダイヤル)
099-282-0455

営業時間:8:00~18:00

実績件数:5,000件以上

保証年数:塗料・工事内容により保証年数を決定

対応エリア:鹿児島市、指宿市、南九州市、枕崎市、南さつま市、日置市、いちき串木野市、薩摩川内市、阿久根市、出水市、さつま町、大口市、蒲生町、姶良市、加治木町、菱刈町、湧水町、霧島市、垂水市、曽於市、志布志市、鹿屋市、大崎町、東串良町、肝付町、錦江町、南大隅町

 

・この会社の売り!

  1. 高い製品機能を持つ各種塗料メーカーの認定施工店での品質
  2. 地域No.1で40年の実績、自社施工で中間マージンなしで安価な価格提示
  3. 自社保証とメーカー保証の2つの保証で安心工事

 

これらの鹿児島の評判のいい塗装業者を4件、ご紹介しました。

 

今回の内容は失敗しない塗装業者の選び方を説明してきました。

ぜひ塗装工事で失敗しないためにも、今回ご紹介した内容を踏まえて、塗装業者選びをご検討ください。

 

また、この記事をご紹介させていただきました、西谷工業にも、家のことならまずは、何でもご相談ください。

今回ご紹介したお客さんに寄り添った、ご提案をさせて頂きます。

 

今すぐ、西谷工業に相談する。

 

ここまでお読みになって感謝申し上げます。

 

ありがとうございます。

 

西谷工業:新町

 

 

鹿児島の屋根の補修業者が教える失敗しない選び方

屋根の修繕を考えている人で、どこに頼んでいいのかわからない。

業者選びで失敗したくない。

台風や地震や豪雨などの、突然の自然災害による屋根補修を考えている人に向けて書かれた記事です。

今回は鹿児島の屋根修繕のプロ西谷工業の新町が赤裸々に屋根修繕業者のすべてをお教えします。

 

きっとこの記事を最後までお読みいただくと、屋根修繕業者のすべての正しい知識が理解できて、失敗しない業者選びができるようになります。

あなたの大事な時間を奪わないためにも有益な情報をお届けいたします。

ぜひ、最後まで読んでみて参考にしてみてください。

 

はじめに屋根の修理が何よも先というお話

 

まず、屋根修理がもっとも先だというお話をしたいともいます。

 

分かりにくい屋根の劣化

 

以外にも屋根に上ると、屋根の劣化やコケが生えていたりと、劣化の進み具合が分かりずらいものです。

内装や他の工事はもちろんですが、一番先に手をつけなければならないのは、屋根や外壁修繕が何よりも先です。

雨漏りしている状態でいくら内装をして家を綺麗にしても、雨がしみ込んできたらせっかくの内装だって悪くなって意味ないですもんね?

つまり屋根の修繕を怠ると、他の部分まで被害が起きてしまう、二次的被害が出てくるからです。

 

なのでやはり屋根は特に気をつけておきたい部分です。

手遅れになったら、結構なお金や時間が修復への負担にかかってきます。

ひどいときには、建て替えという最悪な事態もある事を考えておきましょう。

 

ポイント1:屋根を専門に修繕する業者はどういったものか?

 

屋根修理と言っても、屋根の修繕を頼むことができる業者は大きく分けて、工務店、リフォーム会社、塗装屋業者の3種類があります。

その3種類の詳しい説明は後で説明します。

ここで説明するのは、屋根の修理を専門に行う業者の説明です。

屋根の修理を専門に行う業者は、主に二種類あります。

結論から言うと、屋根の下地や瓦の修繕を行う、瓦葺工と。

金属系の建材を加工して取り付ける板金工の2種類の専門業者がいます。

ぜひ憶えておきましょう。

まずはこの2種類の業者の違いについて説明いたします。

 

憶えておきたい屋根修理業者の主な2種類の工程

・瓦葺工

まず屋根工事を専門に行う業者は屋根ふき工、または屋根葺職人(屋根職人、屋根屋、屋根職、葺き師)などと呼ばれる人を指します。

主にこの瓦葺工はわが国の伝統的な陶器瓦(粘土瓦)を扱う職人のことを呼んでいます。

その中にも専門に取り扱うもので業種が分かれまして、主に取り扱う屋根材が専門化している屋根ふき工は瓦なら瓦葺工(かわらぶき工、瓦葺職人)、スレートならスレート職人などと呼ばれたりしています。

 

・板金工

そして次は板金工です。

先ほどの瓦葺工は陶器瓦を専門に取りおこなう専門分野に対し。

一方、板金工というのは、金属系の建材を加工して取り付ける職人さんのことで。

板金工事業を専門的に行う板金工は、建設業の許可の中でも独立した専門分野の工事として認められています。

屋根施工後

このようなトタンやガルバリウム鋼板などの建築用の鋼板を使った屋根は、板金工職人さんが施工します。

 

施工後

ただし、コロニアルやアスファルトシングルは板金工でも瓦葺工でも施工することができます。

屋根棟錆止め塗付作業

ここまでで覚えておいてほしいことは、それぞれの専門分野がありますので、屋根工事業者だからといって。

全ての屋根工事を請け負えると思うことは早計です。

当然日本の家屋の多くは、主に瓦やスレートの取り扱いが多く、瓦は瓦葺工(かわらぶき工、瓦葺職人)、スレートならスレート職人が中心に行っているのが現状です。

そしてトタンや金属系屋根材は専門である、板金工が中心に行っているので専門が分かれているのです。

そうはいっても、どの業者が我が家に適している業者かここまで聞いてもピンとこないと思います。

そこであまり知識がなくても、失敗しない業者を選ぶ方法をお話ししたいと思います。

 

屋根修理業者の選択方法

 

業者選びのコツは、口コミかインターネットや電話帳、広告等といったところで探すのがやはり主流です。

そこでその中で、それぞれどういった風に探すのかご紹介します。

 

インターネットで探す

インターネットで検索してみると、ポータルサイトなどで、様々な業者を探すことができます。

ポータルサイトというのは、インターネットを検索すると、屋根の修理業者を一括して見積までできる便利なオンラインサービスのことです。

その便利なサービスを利用する際に必要なのは。

工事内容と、メールアドレスを登録するだけで、見積ができるサービスなので、気軽に見積を取ることができます。

オンラインサービスによって、お客さんに代わって見積内容をあなたに代わってお断り代行サービスを行うところや。

保険についての相談に乗ってくれるところと、様々なサービスがありますので。

ご自分に合ったサイトを選んでみてください。

そのサイト内で、しっかりと安心できる優良業者選定を行っていたり。

事前にお客さんの過去の評価で業者選びができるなど、柔軟に対応しているサービスもあります。

ただ各サービスで、見積結果が分かる期間だったり、紹介してくれる業者の数など、それぞれのサービスの内容が違うので、よく検討してみてください。

 

家を建てた際の工務店やハウスメーカーに相談する

新築工務を請け負う工務店やハウスメーカーは、アフターサービスなどのサービスが充実している場合も多いので、時間がったってちょうど頼みにくい期間かもしれませんが、遠慮なく聞いてみてください。

よくよく当時の契約を見てみると手厚い保証や、すごいところでは数十年に及ぶ保証をしているところもあります。

なのでいくら時間が経っていても、遠慮なくたずねたり、相談してみるのもいいかもしれません。

その保証内容によっては、無償でサービスを受けれる可能性だってあるかもしれません。

まずは、サポートの窓口に相談してみましょう。

 

チラシやネット広告から探す

チラシやポスティング、ネットで自社広告などで広告している業者は、地域密着型の業者が多いです。

メリットとしては、対応の早さや、その地域特有の施工情報を持っているため、アドバイスが的確でスムーズに相談が進みやすいのがメリットです。

そうはいってもチラシやネット広告だけでは判断しずらいので、その会社のホームページなどで改めて情報収集をすることをお勧めします。

また、無料の相談会や展示会やセミナーなどを行っている場合も多く、実際に足を運んでみて納得できる業者を選ぶことをお勧めします。

 

知人や自治体からの紹介

やはりどんなにネットで調べても、実際に施工を体験した人や信頼できるところからの紹介は安心できますよね?

西谷工業も、紹介が本当に多くお客様に本当に恵まれ、日々感謝です。

なので近隣の方や知人などが業者を知っている場合は、詳しく内容も聞けますし、スムーズに紹介してもらいやすいケースが多いですよね。

親交がある知人の紹介なら、見積から修繕までスムーズに進むことでしょう。

ただ気をつけなければいけないのは、紹介してもらった業者の対応で思った感じと違うなと感じても、なかなか断りにくいのがネックです。

そこら辺もしっかりと考えて、考慮して紹介を受けてください。

また各自治体でも修理業者を紹介しています。

自治体の一定の水準の管理の中で厳選された業者なので、信頼に値する業者も多く、地元に根付いた地域の業者さんが多いと思います。

鹿児島の年間の気候は、夏は暑く、蒸し暑く、ほぼ曇り、冬は寒く、風が強く、ほぼ晴れ、年間を通じて湿度が高いんです。

なので地域密着型の業者さんなら、このような鹿児島の地域性を理解した修理を行ってくれるので、大手の会社よりも安心です。

詳しくは自治体の公式ホームページで確認してみてください。

たとえば、鹿児島市ホームページと検索して。

鹿児島市の公式ホームページにアクセスします。

 

そして上のタグに、「産業・しごと」というタグを開いたら、

上の写真の検索窓に、「屋根修理業者」と入れます。

そして指がさしている「検索」をポチっと押します。

すると、自治体がある程度の基準をもうけて推薦する業者や鹿児島市からの工事までのアドバイス、工事の時に頼りになる助成金などの情報が、羅列して出てきます。

ちなみに弊社、西谷工業もしっかりと、推薦されております。

このような各自治体の公式ホームページで、推薦されている情報を参考にされるといいでしょう。

 

避けるべきことは業者選びの失敗

最も避けるべきことは、経験不足や手抜き工事、、、

業者の経験不足や手抜き工事などで、わずかリフォーム後8年もたたずに雨漏りがすると弊社に相談に来られたことがありました。

もちろん前工事を受け持った業者さんはウチとは違う業者さんでした。

なんといっても雨漏りの最悪の場合は、屋根全面を張り替える工事になります。

その工事の場合も、実は全面を張り替えることとなりました。

金属屋根だったり、全面を貴金属で上からカバーするカバー工法だと、局部だけの修繕が難しいためです。

失敗しないための業者選びの基準

さて失敗しないための基準をお話しします。

まず先ほどは屋根修理を専門に行う業者の説明でしたが、屋根の修繕を行える業者はいくつかあり、修理業者を大きく分けると、リフォーム会社、塗装業者、工務店があります。

それぞれの特徴について、説明してきます。

リフォーム会社は全てを一括して工務を行える

このリフォーム会社は業務上、足場工事、木造工事、建築工事、塗装工事と建築全般を幅広く、複数の工事を請け負える特徴があります。

なのでこの工事はあの業者、あの工事はこの会社と頼むことなく、すべて一括して任せることができ、手間がかからず、対応の早さや工程の段取りがスムーズに進みやすいメリットがあります。

しかしこのような便利な反面、業者によって技術や段取りレベルに差が出てくるのも事実です。

ノウハウや経験のない業者を選ぶと、大きなしっぺ返しがきて、劣化が進む恐れもあるので気をつけておきたいところです。

雨漏りなどの工事の場合は、複数修繕箇所や複合した修理箇所が出やすいものです。

一括して工事を任せたいときは、リフォーム会社に依頼するのをお勧めします。

 

塗装業者は金額面がお得

 

塗装業者は足場工事や塗装工事を同時に行う場合が多いです。

そのため複数の工事を一括して請け負うため、一括して依頼することができ、その上コストパフォーマンスが高いというメリットがあります。

それは一括して会社が請け負うため、余計な中間マージンが発生しないためです。

ただ塗装だけしかしない業者がいるため、その場合は、中間業者を挟むために、コストが割高になる場合もあります。

なので事前で確認をしておくと安心です。

なので屋根修理の後に、塗装も複合して行うつもりなら、全工程を一社で行い費用が安くすませられる塗装業者にお願いするのは。

修繕費用を抑えたいと考えている方にはお勧めです。

 

工務店はスピーディーな対応

補修

 

工務店は、店舗工事や木造工事、リフォームや増改築、新築工事だって幅広く工事を請けおっています。

ただ工務店と言っても、大小さまざまな規模の会社が玉石混交しています。

家族経営の小さな個人でやっている小さな工務店もあれば、全国的に大きく営業をかけている大きな工務店とその種類は様々です。

お勧めは地域密着型の工務店は、機動性が良くスピーディーな対応をしてくれるので、すぐ駆けつけてくれて対処してくれることがメリットです。

ただそんな工務店でも、その業者によって工事をできる内容が違います。

屋根の修繕を行ったとしても、仕上の塗装はできないので、下請けの業者に任せるということもよくあります。

こういった場合は、中間マージンが入ることによって、価格が割高になる可能性があるので気をつけたいところです。

 

屋根修繕会社の選び方

ここまで業者の選び方の基準や、業界の構造や選び方の方法をお話してきました。

そしてご自身の希望に合った修繕を成功させるためには、正しい選び方を理解しておきましょう。

 

施工管理者がいるところを選びましょう

工事を請け負う際に、「この工事は職人さんだけで対応するの?」とか、「お宅の会社全員の社員が、職人さんなの?」などとよく問い合わせをいただきます。

その質問ごもっともなんです。

実は工事と一言で言っても。

「現地調査」「応急処置」「積算」「お見積り作成」「打合せ」「工程日程決め」「契約書作成」「近隣対応・あいさつ回り」「足場組立の管理」「材料発注」「クレーム対応」「工事完了報告」「アフターフォロー」等とザッとあげてもこんなにあります。

実際に工事に入る際に実務以外の多くの仕事をこなさないと、なかなか工事が円滑に進みません。

もちろん、工事の内容にも大きく影響してくることなのです。

結構これだけの数の業務を、職人さんだけでなんとか切り盛りしている個人や会社もあります。

ただ職人さんだけでここまでの業務を完璧にこなすことができないのが事実なんですね。

そのため、屋根修理と一言で言っても、実務以外の業務を請け負う施工管理者の存在が大切です。

施工に入る職人さんは、屋根だけに集中して正確な作業を行うことが、工事を正確、安全スピーディーな施工につながるためです。

なので理想としては、職人さんと施工管理者が別々の役割でしっかりと分けられている会社が理想です。

3社程度の相見積もりを取りましょう

ここまで説明してきました、間違わない業者選びですが。

やはり最後には相見積もりを取って、他の業者と比較して納得した会社に依頼するのが失敗しない業者選びのコツにもなります。

ここまで読んでこられたあなたであれば、価格だけが判断基準でないのはもうお分かりかと思います。

どんな営業マンが対応してくれたか?

自分の要望にしっかりと寄り添って提案を出してくれたか?

ちゃんと安価な価格だけではなく、しっかりとした営業マンの対応の見極めが、施工の対応にもつながることを理解していただけたのではないかと思います。

ただ相見積もりは、多ければいいということではなく、2,3社くらいがいいと思います。

ただ数多く見積もりを取って情報過多になって、分からなくなるよりも。

2,3社くらいが、ちゃんと比較検討するには十分な数でお勧めです。

ただ突然の台風や自然災害の時の屋根の対処を依頼するときは、相見積もりを気をつけてください。

きっとあなたの案件だけではなく、多くの依頼が一度に来て、応急処置などの対応で忙しさに追われているはずです。

そんな時に相見積もりを取ろうとすると、多くの依頼が業者に来ているので。

不確実性な依頼に面倒くさがって相手にされない場合があります。

なので、そういう時は、業者さんの支持に従って対応してもらった方が、結局迅速に処置してもらって、余計な手間とお金がかかりません。

屋根修繕の業者の探すための流れ

さてここまで屋根の修理の選び方を説明してきました。

今度は屋根の修繕の業者選びの流れを説明したいと思います。

屋根の種類や状態から業者を選択する

 

屋根の修繕や雨漏りと言っても、多くの原因が考えられます。

例えば屋根の瓦の劣化や塗装の劣化、棟包みの劣化、塗装なのか、瓦なのか、はたまた部分的な下地のやり替えや葺き替えなど、その状況で対処が違います。

屋根の修繕業者さんと言っても、下記のようにいろいろな会社があります。

  • 地元の工務店
  • 塗装業者
  • リフォーム業者
  • 大手リフォーム会社

 

救急な屋根の応急処置であれば、地域密着型の工務店なら対応が早いでしょう。

でも部分的な葺き替えや塗装なのか、原因が複合的に考えられる場合は、様々な対応を総合的にできるリフォーム屋さんと塗装屋さんが一緒になったところに依頼するといいでしょう。

そして私が最もおおすすめするのが、地域密着型のリフォーム型と塗装屋さんが一緒になった会社です。

そういうリフォーム屋さんと塗装屋さんが一緒になったところは、雨漏り診断士や雨漏り修理の専門家がいるので、ついでに雨漏りの診断までしてくれるので安心です。

そのような主な会社のメリットは。

 

・中間マージンが発生しない

・地域の気候に沿った工事ができる

・屋根工事を含め総合した工事ができる会社が多い

・自分の要望に細かく沿った施工をしてくれる

 

やはり屋根修理の場合、ほとんどの場合が他の修繕箇所が出てくることがほとんどです。

そのため、箇所ごとにそれぞれ別々の業者を頼んでいたら。

それぞれの見積や足場の有無など、余計な中間マージンや、手間と時間がかかってしまいます。

その点、一度に総括して修繕を行ってくれる業者の方が、だんぜんリーズナブルです。

長く家族が暮らす家だからこそ、約10年ごとの家のメンテナンスに、安心できる業者を早目に見つけることは次回の業者選びの手間など、気苦労が減りますので。

ぜひ、納得できる業者を選んでみてさい。

最後に突然の大きな出費は保険を賢く使いましょう

 

突然の豪雨や台風などの自然災害で、ご自宅がもし被害を受けたとき。

いきなり百万円を超える費用が必要になった場合。

かなり大きな出費なので、すぐにそのような大きなお金を工面できるとは限りません。

そんな時は、ぜひ火災保険を検討してみてください。

もしかしたら火災保険なのに、水害で使えるの?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが。

なんと火災保険の中には、基本的に標準として水災補償とよばれるものが入っている場合があります。

もちろん全部とは言いませんが、対応していない場合もあります。

ただその場合もかなりマレなケースです。

主なこの補償対象は、豪雨による洪水、暴風雨や台風、土砂崩れ、高潮などで水災被害などの場合に適用されます。

その場合、かけていた火災保険でその修繕費用を利用することができるのです。

なので契約内容を改めて確認しておくことが大切です。

火災保険で補償が適用されるとしたら、損害への補修が火災保険で賄うだけで元の状態に戻すことができます。

ぜひ、契約時の確認と、そのような急な事態が生じたら、火災保険にまずは補償確認を取ってみてください。

弊社、西谷工業も、様々な状況や、お客様の要望に寄り添った、屋根修理のご提案をさせて頂いております。

ぜひ、ご相談ください。

 

 

UVアクアコート 4つのチェックポイント

Point1

Point2

Point3

Point4

市民の為の塗替え勉強会・国策助成金勉強会終了のお知らせ

9月23日・24日に行いました塗替え勉強会・国策助成金勉強会が終了致しました。

沢山のご参加誠にありがとうございました。

塗り替え勉強会ページの情報を更新しました。

下記日程、鹿児島市民文化ホールにて「鹿児島市民の為の塗り替えセミナー」開催いたします。

日時:3月18日(金)19日(土)
午前の部:10時半~ 午後の部:14時~

 詳細は塗り替え勉強会のページをご覧ください。

鹿児島市和田 外壁屋根塗装工事 2016年7月

鹿児島市向陽町 屋根塗装工事 2016年5月

鹿児島市春山町 外壁屋根塗装工事 2016年5月

■JERCO が住宅リフォーム事業者団体登録制度において事業者登録されました。

 

ジェルコ住宅リフォーム事業者団体認定

ジェルコ住宅リフォーム事業者団体認定

安心・安全なリフォーム事業主体の住宅事業者団体 「日本住宅リフォーム産業協会 (通称:JERCO-ジェルコ-)」が、国土交通省の定める「住宅リフォーム事業団体」として認定されました。

 住宅リフォーム事業の健全な発達及び消費者が安心してリフォームを行うことができる環境の整備を図るために、国土交通省の告示による住宅リフォーム事業者団体登録制度が設立されました。(告示公布・施行平成26年9月1日)
住宅リフォーム団体では、JERCOが日本で実質最初の認定登録となります。

この制度は、国が定めた要綱をみたす住宅リフォーム団体を登録し、
諸費者が安心してリフォームを依頼できる環境を整えるという目的です。
団体に求められる要綱とは、下記の5項目です。

(1)構成員名簿の整備や設立・組織・運営・管理等が法令に定められる

  一般社団法人や事業協同組合などであること。
(2)構成員がおおむね100者以上であること。
(3)構成員が2以上の都道府県にわたること。
(4)設立後2年程度の期間を経過していること。
(5)債務超過ではないこと。

リフォームをお考えの上で、安心して依頼できる業者選びの1つの判断基準になるのではないでしょうか。
JERCO加盟店の西谷工業を、今後ともご愛顧の下さいますよう宜しくお願いいたします。

 

 

住宅リフォームをさがすなら|全国組織のジェルコ】http://www.jerco.or.jp/